ロレックスのブレスレット外しの便利ツール
こんにちは! いぎみん代理です。
ここ数日の陽気は、まるで初夏ですね。
昨日は標高1300mの山の上まで行きましたが、お昼で20度。
周りには雪があるのに、何だか不思議な感じでしたよ。
さて、今回は、ロレックスの時計のブレスレット外しに使える工具のご紹介です。
一般的に「バネ棒外し」なんてネーミングされています。
今年より販売開始した、明工舎の推し工具です。
わざわざ役員の方がはるばる名古屋から茨城まで来られて、お勧めされた自信作😄
その名も「MKS46010 Smartバネ棒外し」
先端の径が一般的なものよりも細身なんです。
この類のもので人気なのは、ベルジョンの6767シリーズ。
不動の超大人気商品。当社だけで年間3000本以上販売します。
これに挑んだのが、このMKS46010 Smartバネ棒外しです。
ベルジョン6767FのY先の幅が1.2ミリに対し、MKS46010が1.1ミリ。
ベルジョンの6767FのI先の径が0.8ミリに対し、MKS46010が0.7ミリ。
ロレックスのラグ穴が現行モデルだと狭いものがあるので、
MKS46010の方が使用できる幅が広がるように思います。
ボディ部分のゲージも、バンド幅やバネ棒の長さが計測できる工夫がされています。
価格はベルジョンの半額。リーズナブルで機能もしっかりしているので、
ご興味のある方は是非お試し下さいね。
ご購入はこちら
もちろん、なんたってスイス製が一番という方にはベルジョンがおススメです。
手にした時のラグジュアリー感が違いますよ
ベルジョン 6767 バネ棒外しはこちら
さらに、バネ棒を片方ずつ外すのではなく、同時に外すことが出来る工具もあります。
こちらはお値段貼りますが、ベルジョン工具の大人気ベストセラー商品です。
替え先の交換も可能です。
こちらも同様ですが、本体価格は6825-PFよりも少しお安いのですが、
替え先が本体と同じくらいの価格となります。
形やお値段、デザインなどで、お好みのものをお選びいただけと思います。
他にもまだ種類がございますので、ご用途にあったものを探してみてくださいね!
ではでは
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